講師一覧(2023.12.31現在) 五十音順
講師28名の氏名と略歴を記載しました。各講師の詳細については講師氏名をクリックしてください。
※印を付した2名は、2023年度講師選考委員会の議を経て新たに委嘱した、2024年度からの講師
ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)海外事業部ディレクター。アフリカ・アジアにおける持続可能な開発支援。
岐阜薬科大学名誉教授(前学長)、元愛知県副知事・県環境部長。環境保全行政に40年。
元大同特殊鋼常務(研究・新分野・海外協力)。技術協力に長くかかわり、海外でも技術指導。
南山大学教授・外国語学部長、元副学長。多民族・複文化社会における言語文化と教育、アイデンティティ形成等について研究。
神戸大学大学院人間発達環境学研究科助教。国連環境計画の若年層向けの地球環境概況の主執筆者
愛・知・みらいフォーラム理事長。元名古屋大学総長。細菌学研究者・医師として感染症と戦う。
南山大学名誉教授・元副学長。(公財)日本スペイン協会代表理事。スペイン語圏から世界の流れを視る。
東京大学大学院農学生命科学研究科教授。人々の暮らしと生物多様性の繋がり、地球再生の実例を解説。
同志社大学研究開発推進機構リサーチアドミニストレーター。アフガニスタンでジェンダー、コミュニティ開発に従事。
愛知教育大学名誉教授。ドイツ統一直後からボンの日本大使館に勤務、ドイツ史と政治を研究。
元アジア開発銀行上級資源エコノミスト。途上国の農林業開発・環境保全プロジェクトに従事。
中京大学経済学部准教授。公共経済の観点から不確実性の高い時代に将来を見通す力を共に考える。
同時通訳・翻訳家。国際化対応セミナー、企業内語学研修、グローバル人材育成などに活躍。
名古屋国際工科専門職大学教授、NPO法人「愛知善意ネットワーク」理事長、「あいち国際女性映画祭」ディレクター。
長年にわたり、この地域を拠点として、国際交流・多文化共生の理解促進のためのさまざまな活動を実施。
名古屋大学名誉教授。人間社会や自然界の問題を解く「多元数学」を提唱。
元豊田通商㈱。3回の海外駐在経験から、海外で働き生活するために必要なものを考える。
東海学園大学教授、名古屋大学大学院環境学研究科特任教授、世界気候エネルギー首長誓約日本事務局長。
日本気象協会勤務時には、気象予報士としてテレビの気象キャスターを務める。地球温暖化問題と気候変動への適応等について研究。
(公社)シャンティ国際ボランティア会コーポレート・コミュニケーション シニアマネージャー兼国内事業課課長。
カンボジアで教育文化復興に従事。
アジア保健研修所フェロー。名古屋NGOセンター代表理事。人々が自立して健康を維持するために何が必要か。
同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。名古屋大学名誉教授。中東の紛争と平和の研究。
同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。元名古屋大学教授。アジア地域を中心に紛争問題と平和構築について研究。
日本ガイシ㈱ESG推進部長。フランス駐在、国際学会への参加などグローバルビジネス経験を積む。
アジア保健研修所理事。アジアの抱える健康課題、相手の立場に立った支援を説く。
中部大学副学長・教授。(一社)環境創造センター理事長等。科学的エビデンスに基づいた地球環境保全のための研究を行うとともに、
国や愛知県と共同して地球温暖化問題を始めとした環境問題の解決に向けた取り組みを行っている。
名古屋大学名誉教授。前名古屋大学防災減災研究センター長。中央防災会議委員等を歴任。建物・地盤・都市の地震防災。
元愛知医科大学理事長、名古屋大学名誉教授、元国立感覚器センター所長。日本の医療医学の発展に「武士道」あり。
(一社)中部SDGs推進センター副代表理事、ワタミ株式会社執行役員SDGs推進本部長。食品リサイクル・容器包装リサイクルなど、
消費者と生産者を巻き込んだ地域資源循環によるSDGsの推進とともに、女性活躍推進にも関わる。
京都大学名誉教授、元日本生態学学会会長。コロナ禍の人間社会への警告と環境問題を考える。